はじめに(企業担当者向け)
Yellow Brick 管理画面では、企業の健康診断管理やストレスチェックの実施管理など、健康管理業務をシステム上で一元管理できます。このページでは、管理機能の概要と企業管理者の役割を説明します。
本システムでできること
Yellow Brick 管理画面では、次の機能を利用できます。
- 企業管理 — 企業情報(所在地・労働基準局など)の登録内容を確認できます。
- 従業員管理 — 従業員の登録・更新・削除ができます。手動登録のほか、CSV による一括インポートにも対応しています。
- 健康診断管理 — 健診の実施回を作成し、従業員からの結果アップロードを管理できます。
- ストレスチェック管理 — ストレスチェックの実施回を作成し、実施状況と結果を確認できます。
- XML報告書 — 定期健康診断とストレスチェックの報告書を作成し、XML 形式で取り出せます。
- ダッシュボード — 健診・ストレスチェックの集計データをグラフで確認できます。
企業管理者の役割
企業管理者(企業担当者)は、従業員が Yellow Brick を利用できる環境を整える役割を担います。主な作業の流れは次のとおりです。
- 管理画面にログインし、企業情報が正しく登録されているか確認する
- 従業員を登録する
- 健康診断(実施回)を開設し、従業員が結果をアップロードできる状態にする
- ストレスチェックを作成し、従業員が回答できる状態にする
- 従業員のアカウント作成状況を確認する(C. 従業員管理 の「アカウント作成ステータス」列)
- アップロードされた健診結果と、ストレスチェックの実施状況・結果を確認する
- 定期健康診断・心理的な負担の XML 報告書を作成する
従業員の登録は早めに済ませてください。従業員は招待コードを受け取ったあと、ご自身で会員登録と所属企業の追加を行う必要があり、ここに日数がかかります。その間に、健康診断・ストレスチェックの開設を進められます。
企業情報の登録内容に誤りがあると、健康診断の XML 報告書にもそのまま転記されます。B. 企業管理 で登録内容を確認し、誤りがあれば H. お問い合わせ・通知 の窓口へご連絡ください(企業担当者の操作では変更できません)。
画面共通の操作
管理画面は、左側のサイドメニューから各管理機能へ移動する構成です。サイドメニューの折りたたみと言語の切り替えは、どの管理画面でも同じように操作できます。
- 1言語切り替えボタン(JP=日本語 / EN=英語)
- 2サイドメニューの折りたたみボタン
言語の切り替え(多言語対応)
管理画面は 日本語 と 英語(English) の 2 言語に対応しています。画面右上の言語切り替えボタン(「JP」または「EN」と表示)をクリックして言語を切り替えます。このボタンはほとんどの管理画面の右上に表示されます。
サイドメニューの折りたたみ
画面左上のボタンをクリックすると、サイドメニューを折りたたんで作業エリアを広げられます。従業員一覧や健診結果など横に長い表を確認するときに便利です。もう一度クリックすると元の表示に戻ります。
各章の内容
- A. ログイン・初期設定 — 管理画面へのログイン方法と初回設定の流れ
- B. 企業管理 — 企業情報の確認・担当者アカウントの確認
- C. 従業員管理 — 従業員の登録・更新・削除
- C.1 従業員のCSV一括登録 — CSV ファイルでの一括登録・更新・削除
- D. 健康診断管理 — 健診実施回の作成と結果確認
- D.1 健診データのCSV一括登録 — CSV ファイルでの一括登録・更新
- E. ストレスチェック管理 — ストレスチェックの作成・実施状況確認
- F. XML 報告書 — 定期健康診断・ストレスチェックの報告書作成
- F.1 XML の命名・ダウンロード — 報告書一覧の見方とファイルの取り出し方
- G. ダッシュボード — 健診の集計データの確認
- G.1 ストレスチェックのダッシュボード — ストレスチェックの集計グラフの見方
- H. お問い合わせ・通知 — プロフィール確認・お問い合わせ窓口・通知メールの扱い
- よくある質問 — 企業担当者からよく寄せられる質問と回答
困ったときは
どのページから始めればよいかわからない
初めてご利用の場合は A. ログイン・初期設定 から順番に進めてください。
従業員が招待コードを使えない
招待コードは従業員ごとに発行されます。C. 従業員管理 で対象の従業員の招待コードを確認し、正しいコードを案内できているかをご確認ください。